設定ファイルを外出しに

application.propertiesなどの設定ファイルはwarの中に含めたくない場合が多々あります。 外出ししてクラスパスに含める方法を纏めました。 context.xmlを作成 ・src/main/webapp

@Scheduledで同時実行する

Spring Bootではメソッドに@Scheduledをつけると簡単にタスク処理を書くことができます。 ところがこのタスクは複数のメソッドにつけるとお互い排他で動作するようです。 まずは排他動作を確認 ・sample.

Controller共通処理

コントローラ共通処理を書きたくなったので、調べてみました。 今回はログ出力の記事になりますが、応用すればログイン管理なども簡単にできそうです。 Interceptorを作成 ・sample.app.common.Cont

Thymeleaf制御文

Thymeleaf(タイムリーフ)でよく使いそうな制御文などを備忘録として残します。 Spring Boot 1.5.7で取得したら、Thymeleaf 2.1.5で落ちてきたため、このバージョンの備忘録となります。 適

spring-boot-devtools

spring-boot-devtoolsを使って見たので備忘録として残します。 IDEAだと使うのにちょっと癖があるようです。 Controller等の変更によるホットデプロイに対応しようとしたのですが、諦め気味です。

Hello, JPA

Spring Boot JPAを使って見ました。 データベースの構築はメンドウなので組み込み型のH2DBを利用します。 Hello, Thymeleafからの変更概要 src ├─main │ ├─groovy │ │

Hello, Thymeleaf

Spring BootではJSPではなく、Thymeleaf(タイムリーフ)が推奨されてるみたい。 ちょっと使ってみました。 SpringBoot webアプリ環境設定 からの変更概要 src ├─main │ ├─gr