spring-boot-devtools
spring-boot-devtoolsを使って見たので備忘録として残します。
IDEAだと使うのにちょっと癖があるようです。
Controller等の変更によるホットデプロイに対応しようとしたのですが、諦め気味です。
というのも、どうもIDEAで対応しようとすると、
記述中に自動保存=>コンパイル=>ホットデプロイ
と走ってしまい、使い勝手が悪かったからです。
任意のタイミングで保存=>コンパイル=>ホットデプロイ
だったらよかったのですが、その設定を見つけられませんでした。。。
「Build project automatically」をチェックONにすると、数秒置きに自動保存&コンパイルとなってしまうんですね。。
いい設定が見つかったら追記したいと思います。
とりあえずThymeleafはspring-bootの再起動なしで行うための設定を記します。
IDEAだと使うのにちょっと癖があるようです。
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Controller等の変更によるホットデプロイに対応しようとしたのですが、諦め気味です。
というのも、どうもIDEAで対応しようとすると、
記述中に自動保存=>コンパイル=>ホットデプロイ
と走ってしまい、使い勝手が悪かったからです。
任意のタイミングで保存=>コンパイル=>ホットデプロイ
だったらよかったのですが、その設定を見つけられませんでした。。。
「Build project automatically」をチェックONにすると、数秒置きに自動保存&コンパイルとなってしまうんですね。。
いい設定が見つかったら追記したいと思います。
とりあえずThymeleafはspring-bootの再起動なしで行うための設定を記します。
build.gradle
・bootRunを追加。dependenciesに追加// 以下を追加 bootRun { addResources = true } dependencies { compile('org.codehaus.groovy:groovy:2.4.12') compile('org.springframework.boot:spring-boot-starter-web') providedRuntime('org.springframework.boot:spring-boot-starter-tomcat') testCompile('org.springframework.boot:spring-boot-starter-test') compile('org.springframework.boot:spring-boot-starter-thymeleaf') compile('org.springframework.boot:spring-boot-starter-data-jpa') compile('com.h2database:h2:1.4.196') // 以下を追加 providedRuntime('org.springframework.boot:spring-boot-devtools') }・addResources = trueを設定しないとThymeleafの変更が反映されませんでした。
application.properties
・Thymeleafのキャッシュを利用しないよう追加spring.thymeleaf.cache=false
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